カラフルでかわいらしい、仕立ても袖が丸くなっていて、柄も仕立てもとても凝った浴衣「夢二柄」。
こちらの浴衣は、中国で製造しています。
今回、同じ色で10枚御注文をいただき、商社の営業倉庫から取り寄せました。
楽天ショップ:夢二柄 たんぽぽ 黄緑
: http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/yu-iyumeji012-10/
上の浴衣と下の浴衣の地色の濃さが違います。
これが中国製の浴衣です。
お客様に提供する時は、一枚ずつバラで出しますので 問題はありません。
ですが、日本製でしたら考えられないような事です。
今、旅館・ホテル業界では中国製の浴衣を使うトコロが多くなっていますので、このくらいの誤差は問題にはなりませんが、製作側としては何ともやるせない部分です。
浴衣の生産日本一の静岡県浜松市にて、旅館の浴衣を専門に製造・販売しています。〒431-1111浜松市西区伊左地町2473-4 電話:0534858829 FAX:0535227949 デザインの企画から染め、仕立まで、ご使用方法に合わせて総合的にご提案させていただきます。
2015年4月20日月曜日
2015年4月17日金曜日
織と編
綿の糸は、ゴムみたいに伸び縮みしません。
そう、タコ糸引っ張ったって、伸びないのは皆さんご存じの通り。
じゃあ、なぜ綿100%のTシャツは、ひっぱると伸びるのか。
Tシャツは伸びるのに、浴衣は伸びないのか。
疑問に感じた人は少ないかも・・・、でも改めて考えると不思議ですよね。
実はTシャツは、織ではなく糸を編んで作っています。
編みとは、簡単にいうと毛糸のセーターみたいに一本の糸で作った生地。
毛糸だって糸の時は伸びないけど、セーターにすると伸び縮みしますよね。
じゃあ浴衣は、と言うと、こちらは織です。
経糸と横糸を交互にして織りあげています。
経糸、横糸がずれないようにきっちりと隙間なく織られていますので、伸びる余地はありません。
「綿の生地なんだけど・・・」と問合せをいただき、ちょっと話を聞いていたら実は”織生地”ではなく、”編み”の方だったという事がままあります。
織生地は強いけど、編み生地は弱い・・・・
地域の特色もあって、 編み生地はあまり得意ではありません。
そう、タコ糸引っ張ったって、伸びないのは皆さんご存じの通り。
じゃあ、なぜ綿100%のTシャツは、ひっぱると伸びるのか。
Tシャツは伸びるのに、浴衣は伸びないのか。
疑問に感じた人は少ないかも・・・、でも改めて考えると不思議ですよね。
実はTシャツは、織ではなく糸を編んで作っています。
編みとは、簡単にいうと毛糸のセーターみたいに一本の糸で作った生地。
毛糸だって糸の時は伸びないけど、セーターにすると伸び縮みしますよね。
じゃあ浴衣は、と言うと、こちらは織です。
経糸と横糸を交互にして織りあげています。
経糸、横糸がずれないようにきっちりと隙間なく織られていますので、伸びる余地はありません。
「綿の生地なんだけど・・・」と問合せをいただき、ちょっと話を聞いていたら実は”織生地”ではなく、”編み”の方だったという事がままあります。
織生地は強いけど、編み生地は弱い・・・・
地域の特色もあって、 編み生地はあまり得意ではありません。
2015年4月15日水曜日
オリジナル帯の販売
ちょっと変わった経歴の帯です。
イベントで使いたいのでオリジナルの帯を!とのお話をいただき、でも”織”からオリジナルを作るにはとても量が多く納期もかかる・・・・そうだ、厚地ポリエステル帯にプリントをする方法がある!
さっそく提案してみたら、OKとなりました。
ご希望は、と聞くと「黄色か赤の地に黒でプリント」
定番の在庫生地の中に赤はありません(エンジになってしまう)でしたので、では黄色で。
ところが用意した生地にはロットがあり、御希望の数を納めた後若干の帯が残ってしまいました。
(もちろんプリントなしの帯です)
ということで、数量は在庫限りの帯です。
楽天ショップ アウトレット 黄色帯:http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/aob-j001ya/
素材は、定番の浴衣帯と同じ”厚地ポリエステル”のブッチャー生地。
分散スレン染めで色付けされていますので、色落ちは大丈夫。
シワにもなり難く、柔らかくて締めやすいのが特徴です。
オリジナルで帯を作った際、この帯にプリントをするのですが、基本的にプリントはシルクスクリーンプリントになります。
型を製作し、端の部分にロゴと名前を入れたのですが、これがまた良く映える!
著作権の問題で写真は載せられませんが、思わずうなるほどの出来栄えでした。
そうそう、こちらの帯ですが、1本880円(税抜き)、6本限りとなります。
ご希望される方はお早めにどうぞ。
イベントで使いたいのでオリジナルの帯を!とのお話をいただき、でも”織”からオリジナルを作るにはとても量が多く納期もかかる・・・・そうだ、厚地ポリエステル帯にプリントをする方法がある!
さっそく提案してみたら、OKとなりました。
ご希望は、と聞くと「黄色か赤の地に黒でプリント」
定番の在庫生地の中に赤はありません(エンジになってしまう)でしたので、では黄色で。
ところが用意した生地にはロットがあり、御希望の数を納めた後若干の帯が残ってしまいました。
(もちろんプリントなしの帯です)
ということで、数量は在庫限りの帯です。
楽天ショップ アウトレット 黄色帯:http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/aob-j001ya/
素材は、定番の浴衣帯と同じ”厚地ポリエステル”のブッチャー生地。
分散スレン染めで色付けされていますので、色落ちは大丈夫。
シワにもなり難く、柔らかくて締めやすいのが特徴です。
オリジナルで帯を作った際、この帯にプリントをするのですが、基本的にプリントはシルクスクリーンプリントになります。
型を製作し、端の部分にロゴと名前を入れたのですが、これがまた良く映える!
著作権の問題で写真は載せられませんが、思わずうなるほどの出来栄えでした。
そうそう、こちらの帯ですが、1本880円(税抜き)、6本限りとなります。
ご希望される方はお早めにどうぞ。
2015年4月13日月曜日
旅館浴衣のサイズ
「僕の身長にちょうど良い旅館浴衣は、どれですか?」
といった質問をよくいただきます。
大体ですが、
「身長―28cm=ちょうど良い身丈」と見ています。
ですが、旅館浴衣は洗うたびに縮みます。
約1割縮んだところで縮みは止まるのですが、その分を見越して大きめに作られているのが旅館浴衣です。
例、身長170cm
170-28=142cm 縮み分を見ると、142×1.1=156.2cm
定番の浴衣に合わせると、特大サイズが155cmですので、特大サイズでぴったり、という具合になります。
旅館浴衣の場合、不特定多数の人が着る物ですので、一般用の浴衣のようにきっちりとサイズが合うわけではありません。
「大体合えば良い」くらいのゆるい合わせ方になります。
また、基本的に寝巻として使う事が前提ですので、多少の裾のうえしたは仕方ない、という考えのところが多いようです。
旅館などの場合は、よくくるお客様たちの背格好に合わせて身丈を決めます。
定番の在庫品の場合は、すでに仕立上がっているためその中から選ぶしかありません。
一般用の浴衣と違い、多少不便かと思われますが、ご了承ください。
といった質問をよくいただきます。
大体ですが、
「身長―28cm=ちょうど良い身丈」と見ています。
ですが、旅館浴衣は洗うたびに縮みます。
約1割縮んだところで縮みは止まるのですが、その分を見越して大きめに作られているのが旅館浴衣です。
例、身長170cm
170-28=142cm 縮み分を見ると、142×1.1=156.2cm
定番の浴衣に合わせると、特大サイズが155cmですので、特大サイズでぴったり、という具合になります。
旅館浴衣の場合、不特定多数の人が着る物ですので、一般用の浴衣のようにきっちりとサイズが合うわけではありません。
「大体合えば良い」くらいのゆるい合わせ方になります。
また、基本的に寝巻として使う事が前提ですので、多少の裾のうえしたは仕方ない、という考えのところが多いようです。
旅館などの場合は、よくくるお客様たちの背格好に合わせて身丈を決めます。
定番の在庫品の場合は、すでに仕立上がっているためその中から選ぶしかありません。
一般用の浴衣と違い、多少不便かと思われますが、ご了承ください。
2015年4月9日木曜日
旅館浴衣
ホームページやネットショップを作る時に、良く使うのがフリー素材の写真サイト。
商用使用OKの写真を、イメージとして使っています。
その写真サイトで使われている写真の中に、旅館浴衣を発見!
うんうん、これは中国製の定番品「三本くさり柄」の浴衣ですね。
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/yu-i001t/
帯は、日本製の平帯。
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/ob-h51k/
「職業病?」といわれそうですが、いえいえ違います。
とてもメジャーな浴衣と帯なのですぐにわかるのです。
「でも同じ柄の違う物じゃないの?」
ところが業務用の定番品って、それほど種類はありません。帯はともかく、浴衣はオーダーメイドが基本です。まして定番品となれば、種類なんて数えるほどしかありません。
最近は旅館やホテルなどで浴衣をあつらえる時、ついつい簡単にカタログを見て決めたがる傾向がありますが、簡単さと安さと引き換えに個性が無くなってしまうと感じています。
商用使用OKの写真を、イメージとして使っています。
その写真サイトで使われている写真の中に、旅館浴衣を発見!
うんうん、これは中国製の定番品「三本くさり柄」の浴衣ですね。
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/yu-i001t/
帯は、日本製の平帯。
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/ob-h51k/
「職業病?」といわれそうですが、いえいえ違います。
とてもメジャーな浴衣と帯なのですぐにわかるのです。
「でも同じ柄の違う物じゃないの?」
ところが業務用の定番品って、それほど種類はありません。帯はともかく、浴衣はオーダーメイドが基本です。まして定番品となれば、種類なんて数えるほどしかありません。
最近は旅館やホテルなどで浴衣をあつらえる時、ついつい簡単にカタログを見て決めたがる傾向がありますが、簡単さと安さと引き換えに個性が無くなってしまうと感じています。
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