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2015年1月13日火曜日

富士かもめ (雪)ガーゼ晒

弊社の定番晒しの中の「雪 ガーゼ晒」ですが、廃番が決まりました。
あ、でもすぐじゃありません。
まだ製品の在庫も有るし、工場内には糸も残っています。

じゃあ、いつまであるの?と言うと、工場内の糸の在庫がある限りになります。



雪 ガーゼ晒 日本製 業務用


雪ガーゼ晒 日本製 綿100%(1反=9m)
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j13/



こちらのガーゼ晒は、小さな工場で織られています。
そこの工場の社長が倒れた後、奥さんと従業員の二人で織っていたらしいのですが、よる歳なみには勝てず、体も大変だし、そろそろ終わりにしようか、と言うことらしいです。

なので在庫がある分は販売できますが、いつまで有るかは分からない状態です。
 (業務用として、一気に500反とか買う人がいるとあっと言う間に無くなります。)


繊維業界は高齢化がとても大きな問題となっており、こんな感じで一つ一つの商品が無くなっていくのを見ると、やるせない気持ちになります。


2014年12月5日金曜日

晒工場の見学

弊社で取り扱っている「和晒」の晒し工場を見てきました。


晒しとは、キバタ生地を漂白して白くする事。
あまり知られていませんが、無漂白のキバタ生地は雑菌がいっぱいでとても”臭い”物です。

そのキバタ生地を漂白し、清潔に見た目も良くするのが晒しです。

最近、「無漂白の晒し生地はありませんか?」と聞かれる事がありますが、こちらとしては臭いもきついし(洗ってもちっとやそっとじゃ取れない)、汚いし、なんで欲しがるんだろうと思っていました・・・







工場なので、やはり作業ロットはかなりの量です。
写真の量で、うーん500反か600反くらいあるのでしょうか?

これを小分けに切って、袋詰をして販売しています。


楽天ショップ 和晒し生地
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j06-5/


 販売している商品の出来上がり工程を見られるのは、とても嬉しい体験です。
間違いない製造工程を見られて、自信をもって販売していけます。



2014年9月23日火曜日

ガーゼ晒の在庫

弊社で取り扱っているガーゼ晒のうち、「雪 ガーゼ晒」の在庫が急に無くなりました。


楽天ショップ 雪ガーゼ晒
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j13/


業務用として取引される商品は、時々思いもよらない量が出ます。
「ん?どのくらいあるの? 500反!? じゃあそれ全部ちょうだい。」

そんな買い方されたら、いくら在庫していても追い付きません。



雪 ガーゼ晒



企業が使う場合、量がとても多く、個人で買う場合とはケタが違います。
時々、「10反も買うんだから安くしてよ。」とか言われますが、普段50反単位で売り買いされているのにどうして10反で・・・なんて思ったりもしてしまいます。



ところで、ガーゼ晒は他にもあります。

楽天ショップ ガーゼ晒
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j08-5/


こちらはメーカーが違いますので、在庫は大丈夫です。
もしよろしければ、こちらの商品をお薦めいたします。
(雪ガーゼ晒よりも白度が高いです。)




2014年8月18日月曜日

太郎晒

弊社では、文規格の晒生地は「真岡晒」「富士かもめ」「太郎晒」「松華扇晒」と色々なメーカーの製品を扱っています。

基本的に使っている糸の太さ、打ち込み本数はほぼ同じ。
でも作っているメーカーごとに色々な特徴があります。

その中で、あまり人気が無いのが「太郎晒」。
少し値段が高いせいでしょうか?



日本製 文 晒生地 太郎晒


楽天ショップ アイエス産業 太郎晒
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j10/



今の繊維業界では、基本的に糸は輸入品です。
晒生地は、生地を輸入して国内で晒すのか、織りも国内で晒も国内かに分かれます。
どちらも最終工程が国内で完結しているので、”日本製の晒”と言えます。

当然、生地を輸入した方が単価が安くなりますが、この「太郎晒」はメーカーのこだわりで国内織をしております。

なので白度が高く、しっかりとしたハリのある風合いです。


実はかなり根強い人気のある「太郎晒」。
これでなければ!とおっしゃるお客様もたくさんいらっしゃいます。


2014年7月31日木曜日

無蛍光晒しの晒生地

最初に言っておきますが、弊社では定番品として無蛍光晒しの晒生地は扱っておりません。
別注品としてでしたらありますが、常に在庫を持っているのではありません。


最近、無蛍光晒しの晒生地はありますか?との問い合わせが目立ってきました。
無蛍光晒しの晒し生地って何に使うのでしょう?
ちょっと調べて見たら、食品などに使う場合があるようです。

でも和食処などで使われる晒生地は、通常の蛍光晒し生地。
これを鍋で煮てから使うそうです。
(というか、無蛍光晒しでも殺菌のため鍋で煮る事は必要だと思うのですが、無蛍光晒しだとそのまま使えると思っているのでしょうか?)



日本製 晒し生地



蛍光晒しの生地は、染め加工をすると色が映えるそうです。

無蛍光晒しかどうか、と言う事にこだわるのなら、日本製の生地を日本で晒しいているのか、とか中国製の生地を日本で晒しているのか、と言ったところにこだわった方が良い気がします。

また無蛍光晒しだって、洋晒しですので和晒しの気持ち良さにはかないません。


色々とこだわるポイントはたくさんあります。


楽天ショップ アイエス産業 晒
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/c/0000000126/


2014年5月9日金曜日

晒の使い道

弊社で取り扱っているは、一般用の1反梱包の晒と業務用で使う梱包の無い1束単位の晒の両方がありますが、1反単位で販売している方の晒の話。


晒生地ってどんなところに使うの?
製造元の方が、使い方を良くわかっていなかったりするのですが、先日小売りされている所で独自に作っている使い方のチラシを見せてもらいました。




晒 文




・腰の辛い時に巻いて保護します。
・お腹に巻いてシェイプアップ。
・お腹に巻いて骨盤高位のお手伝い。
・お出かけ時には赤ちゃんを支えます。
・生地をカットして枕カバーに。
・縫い合わせてやわらかシーツ。
・カフェカーテンにしてちょっとした目隠しに。
・自分色に染めてアレンジスカーフに。


なるほど・・・・
こんなチラシをつければ、買う方も買いやすいです。

とても良い参考になりました。



楽天ショップ旅館浴衣の専門店アイエス産業 晒生地
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/c/0000000126/



2014年5月7日水曜日

晒生地

生地には色々な種類があります。
巾や糸の打ち込み本数、使っている糸の太さまで、色々とあります。



一般的に「晒」生地として販売されているのは”文生地”です。
20番手の糸を縦横に使い、巾は34cm。打ち込み本数も少なく、布おむつや服の裏地、ふんどしなどに最適な生地です。

岡よりも一ランク上なのが”岡生地”です。
打ち込みが多くてしっかりとハリがあります。手ぬぐいなどに使われます。




晒生地




旅館浴衣に使われるのは、”特岡”です。
岡よりもさらに打ち込み本数が多く、また糸も30/20と細い糸を使っています。
何度も何度も洗って使われる生地ですので、とても丈夫に織られています。




実は旅館浴衣の生地は、特岡だけでなく、もっと打ち込みの良い千本とか20/20とか色々あります。
打ち込みが多ければ、それだけで値段の高い生地になりますし、あとは需要の多さも価格に反映してきます。



まぁ、色々と書いてみましたが、一般的な旅館浴衣の生地は、”特岡”と言う事です。
で、普通に袋入れで売られている晒生地より、品質が良いよ、と言う事です。


2013年12月16日月曜日

富士かもめ晒と太郎晒

弊社の取り扱っている晒生地の中で「富士かもめ晒」と「太郎晒」があります。




・”文規格”晒生地 富士かもめ 日本製 (1反=9m)
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j09/ 


”文規格”晒生地 日本製 綿100% 太郎晒 (1反=9m以上)
http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/sa-j10/



二つとも”文”規格の晒なので、基本的に糸の太さ、打ち込み本数は同じです。
でも値段は違います。




富士かもめ 晒生地





この二つの晒の違いですが、実は工場と原料が違います。


富士かもめ晒中国製の生地を国内漂白した物。
太郎晒国産生地を国内漂白した物。


工場の方針も違うので、こだわった品質を作っているのは「太郎晒」の方です。


富士かもめ晒 : 893円
太郎晒  :  1017円


1反124円の差はここにあります。
(mあたり、13.8円の違いです。)



2013年10月8日火曜日

特価品 晒生地

特価品の晒生地を、ネットショップにアップしました。

商品自体に問題は何もなく、色々な事情で在庫となってしまったため特価販売する物です。



はい、すみません、格好つけました。
実は発注ミスで来てしまった晒生地です。



晒生地と言っても、普通の晒生地(文)ではなく、上位クラスの””規格の晒です。

はぁ~。へこむなぁ。





岡 千代晒



数量は10反。
通常1247円(税込)で販売している商品ですが、945円で販売いたします。

楽天ショップ アウトレット
 http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/asa-j05/





こうゆうのもなんですが、かなりお買い得の商品です。
(岡規格の生地は最低でも1000円以上しますから。)






2013年9月19日木曜日

晒生地

弊社は業務用の繊維製品を主に扱う会社です。
業務用=大量販売、というわけではなく、必要に合わせて使う量が異なります。


弊社では、浴衣などを染める時に使う60反単位の生地だけでなく、1反単位の袋入り生地も取り扱っております。



晒 生地 白



晒とは、「さらし」と読みます。
晒しとは、木綿本来のベージュ色から化学処理をして白くすることを言います。

商品的には、白い平織りの小巾生地を指します。

1反は商品によって長さが違います。
大体ですが、袋入りの商品は9m。(10m物もあります。)


晒生地は、楽天ショップにて販売しています♪
 ↓

 楽天ショップ 旅館浴衣の専門店アイエス産業 晒カテゴリー
  http://item.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/c/0000000126/