2013年9月18日水曜日

遠州綿紬

弊社のある浜松市には、江戸時代から作られ続けている「遠州縞」と呼ばれる、縞柄の木綿の織物があります。

江戸時代、縞柄の着物は庶民の物でした。
そのため様々な縞柄が出来、浜松市の生地も全国で使われていきました。

現在浜松市は楽器やオートバイの街として有名となりましたが、その基盤を築いたのは繊維産業です。
天竜川の氾濫原が綿花栽培に適していたため、戦前までは全国有数の木綿の産地でした。
豊富な木綿を使い、縞柄の生地を大量に生産し全国に向けて出荷していました。




遠州綿紬



現在は輸入品に押されて浜松の繊維産業は青色吐息・・・

でも縞柄の木綿生地を後世に残そうと、色々な方々が頑張っています。
そのおかげで「遠州綿紬」と名前を新たにし、徐々にですが多くの人に認知されるようになってきました。

遠州綿紬」を頑張って販売しているのは、”ぬくもり工房”さん。
同じ浜松の繊維会社として、手を取り合って頑張っております。



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